竹島侵略を隠れ蓑にする殺人者 李承晩 山清,咸陽,居昌の民間人虐殺事件
【南鮮史:山清,咸陽,居昌の民間人虐殺事件】
1951年2月7日、第11師団第9連隊第3大隊は山清郡今西地域芳谷里佳峴村に進撃し、家屋を焼き払った。金目の物を集めた後、村の住民123人を渓谷に突き落としたり、四列横隊に並ばせて銃殺、さらに芳谷村民212名、咸陽郡休川地域桐江里村民60名、花渓里、自恵里と咸陽郡柳林の西洲,蓀谷,池谷村の軍警察の家族以外の住民310名を虐殺し、犠牲者は計705名にのぼった(山清・咸陽虐殺事件)。
山清・咸陽と居昌の事件の犠牲者総計は1424名にのぼった。